名経大 × local 地域と溶け合う

城下町さえキャンパス。

名経大生の學びの場は、大學の教室だけではありません。
水田、市議會、福祉施設、小學校、幼稚園、犬山城下町……。
犬山市とその周辺の地域全體を學びの場、つまりキャンパスにして、
地域に住む人々を思い、地域で働く人々とともに活動しています。

「社會のしくみ」や
「創る現場」全身で
感じる

経済學部?経営學部?法學部
體験型プロジェクト

「社會のしくみ」や「創る現場」全身で感じる

自動車産業から學ぶ日本の製造業ー自動車の製造から販売までー 世界トップクラスのモノづくりに觸れる! トヨタ自動車「高岡工場」を視察。

愛知県が世界に誇るモノづくり現場を體験できるプログラムです。まずは講義で、トヨタ生産方式について調べるなど基礎知識を身につけます。その後、トヨタ博物館、自動車部品會館、トヨタ自動車(株)高岡工場を訪れました。學生たちはスタッフの方の説明に興味津々で、熱心に記録をとっていました。この體験プロジェクトの狙いは、世界トップレベルと言われる企業の実態に觸れること。製造現場を直接見て、働く方から話を聞いて、一流の考え方を學び取る。そこには他業種にもつながる知恵があり、また就職活動をするときに企業を見る目も養われます。

日本の農業を體験から考えよう! 水田や畑へ出向き、農業を実踐!「名経米」と野菜を育てる

JAや地元農家の方々から指導を受けて、學生たちが「名経米」とさまざまな野菜の栽培に挑戦しました。このプロジェクトの目的は、農業を経験して食糧を育てる大変さを知ること。そのため、すべての工程を機械に頼るのではなく、學生たちは手作業で挑みました。講義で栽培方法を學んでから、水田や畑に手で植え、その後も當番制で水やりや除草などの世話をして、手作業で収穫。作業が大変だった分、達成感も大きく、収穫された農作物を前に學生たちは充実した表情でした。農家の方々の仕事の尊さを肌で感じたようです。

他にもたくさんのプロジェクトを実施しました!

  • 犬山の観光戦略を考える
  • 大學および周辺地域の歴史を知る
  • 地域の障がい者支援活動を體験しよう
  • ロボットを動かそう
  • 身近な食を知る
  • 犬山學講座(各種)
  • 名経大の水を知る(水道用水、農業用水)
  • ブラックバイト☆自警団
  • 「學びっこ教室」の學習支援
  • 稅金のゆくえ
  • 世の中のお金と経済の動きを知る
  • 犬山で創業するための秘密を探ろう
  • 囲碁に學ぶかけひき
  • 「らしさ」を生み出すブランドづくりを企業とともに考える
  • 日本の伝統文化を知る
  • など
NEWS 2017年10月、
犬山學研究センターを設立

歴史學的にも地質學的にも魅力的。
犬山を研究して世界に発信。

多くの歴史や自然、産業資源がある犬山を総合的に研究することを「犬山學」と稱して、2017年10月に「犬山學研究センター」を設立しました。犬山は、小牧?長久手の戦いの舞臺であり、信長?秀吉?家康が奪い合った國寶犬山城があるなど日本史上で重要な地域。また、チャートと呼ばれる硬い堆積巖があって地質研究に適しているほか、アンモナイトの化石や珍しい古墳、卑彌呼のものという説がある鏡が見つかるなど歴史學的にもおもしろい地域なのです。実際に、京都大學霊長類研究所、東京大學生態水文學研究所の演習林など多くの研究機関が集約しているため、今後こうした機関とも橫のつながりを持ち研究を深め、その成果を世界に発信したいと考えています。

様々な學校?施設?団體で「育む」を體験する

教育保育學科

教育の前に「楽しませる」を身につける 教育保育學科

年長さんを迎え、初めてのコンピューター體験

附屬市 幼稚園の年長さんを大學に迎えて、「コンピューター教室」を開催しました。パソコンに初めてさわる子どもが多い中、ペイントソフトでお絵描きをしました。學生たちは「クリックなどパソコン用語が通じなくて説明が難しかった」などと振り返り、成長に合わせた接し方を考える良い機會になりました。

子どもたちのためのテーマパークを企畫!

名経祭の中で、「きっずぱれっと」を開催しました。ゼミ毎に1教室を使い、ゲームをしながら迷路を進む「ももたろうパーク」や「つくってあそべるコーナー」、劇やパネルシアターの実演など楽しいイベントを企畫。學生たちは、子どもたちに楽しんでもらえるよう試行錯誤し、保護者との接し方も肌で學んだようでした。

講座や遊びを通して扶桑町の子育てを応援。

扶桑町教育委員會?扶桑町主催「子育ておうえん講座」に參加しました。第3回は、學生たちが託児ボランティアを実施。託児の難しさを知りました。第4回は、親子でふれあう遊びの講座を先生と學生がともに実施。工作や歌を通して子どもたちと打ち解けることができました。

オープンキャンパスで模擬授業を開講。

夏のオープンキャンパスで、小學校5年生を対象とした社會科の模擬授業を行いました。テーマは、「どうなる? これからの日本の食料事情! ―現狀を把握し、未來を語り合おう」。學生たちは授業內容や展開を考え、資料プリントやフラッシュカードを作成するなど、事前準備から主體的に取り組みました。

地域の子どもたちと蕓術表現を楽しむ。

小?中學生を対象に、「表現を楽しもう」と題した企畫を本學が擔當しました。実施したのは、「フィンガーペインティング」「ピクトグラムを知る」「ハンドベル」。學生たちは、活動を企畫?実施する難しさと楽しさを実感するとともに、子どもたちの大膽な発想に驚き刺激を受けていました。

食と醫療の知識で地域の人々の健康を考える

管理栄養學科

地域における管理栄養の役割を実感する 管理栄養學科

骨密度と動脈硬化を測定し、健康維持レシピを提供。

名経祭に來場された地域住民に、健康チェックと栄養指導を行いました。學生たちは高精度な機器を使って骨密度と動脈硬化を測定し、測定結果から重要點を絞って食事改善をアドバイス。ご自宅によくある食材を使う料理や「お酒のつまみ」など、つくりたくなる料理を心掛けた骨密度を上げるレシピや動脈硬化を防ぐレシピは、とても喜んでいただけました。

野菜摂取ワースト1の愛知県民にレシピを提案。

愛知県民の野菜摂取量を増やす取り組み「あいちサラダめし」大學生レシピコンテストに、柴田ゼミの學生たちが參加しました。全國で最も野菜摂取が少ないとされるサラリーマン男性(30~40代)をターゲットに、7品目の野菜を使ったレシピを考案。また、野菜の保存方法の紹介としてインスタ映えするピクルスのレシピも考案し、紹介しました。

地域との交流を積極的に、児童育成団體と多彩な活動。

犬山市內で児童育成を行うNPO「ぽんぽこネットワーク」と連攜し、地域に密著した管理栄養士の活動に挑戦しています。これまでには、食事會の開催、その食事會のための調理作業や栄養の勉強を子どもたちと一緒に取り組みました。さらに地域との交流を広げ、學生が考案したお菓子「さくらロール」の犬山祭への出品、子どもたちと一緒に「子ども食堂」をオープンすることなどにも挑戦していきます。

テーマに沿った獻立で、大量調理を実踐。

オープンキャンパスに來場された高校生と保護者に、學生考案のスペシャルランチをふるまいました。メニューは、「脫メタボ」を目的にカロリー、糖質、塩分を控え、たんぱく質が豊富な「美味しい和漢食」、「umami」をテーマに出汁と季節の素材をふんだんに使った「特製弁當」。大量調理の難しさとともに笑顔で食べていただく喜びも知ることができました。